ZIPPOの創業者、ジョージ・ブレイズデル氏は、ZIPPO愛好家の間ではとてもよく知られた方です。
世界的に有名になった永久無償修理制度を採用し、誠実にものづくりをして、その製品を100%保証すれば成功は後から付いてくるといった信念を持ってZIPPOを世に送り出してきた人物です。
(ZIPPO創業者がプリントされたZIPPO)
ZIPPOライターは売れるのか?
当初、高価なライターが本当に売れるのだろうか?と懐疑的な意見がありました。
ところが、ジョージ・ブレイズデル氏は、安価なライターはこれからも売れるだろうが、高価でも信頼のおけるライターの需要は必ずある・・・とZIPPOライターの製造販売に乗り出しました。
その願いと予見は見事に的中!
1933年に世に出されたZIPPOライターは世界中に普及しました。
現在でも、安価なライター、例えば100円ライターや使い捨てライターと呼ばれるようなものに比べるとZIPPOライターはとても高価なものかもしれません。
しかし、時代を超えてZIPPOライターは愛されています。
そこにはたくさんの理由があります。。。
★いつの時代でもシンプルでかっこいい形状
★片手で簡単に着火できる便利な構造
★安定した火力
★修理に一円もかからない永久保証
★デザインが豊富
★使うだけでなく、コレクションすることも楽しい
★自分自身でオイルを注入するなど愛車のように手入れをする楽しさ
★友情の証として受け渡されていく逸品であること
たかがライターと言わせないZIPPOの実力と名声が歴史を刻んでいます。
※以下、掲載商品は完売の場合があります。こんなZIPPOがあるというサンプルで見ていただければと思います。毎年新しいライターが登場しますので、ぜひ、その中からお気に入りのZIPPOを探してみて下さい。
ファウンダーズ・ライター Founder’s Lighter
ZIPPO社の創業者である、ジョージ・ブレイズデル氏が描かれたZIPPOライターです。 定番中の定番ともいえる200番のZIPPOにブレイズデル氏のイメージとシグネチャーがプリントされています。プリント・イメージは、ブレイズデル氏のご子息の了承を得て使用されています。
ブラッシュド・フィニッシュ加工は、表面を筆でさっとはらったような細かいラインが入っていてサラサラしています。一番ベーシックなタイプで、ZIPPOらしさを出しているものです。
時代の進化と共に、ZIPPOライターも細かい点ではパーツが強化されたり、形状が少し変化したりしていますが、ブレイズデル氏が発案したZIPPOライターのオリジナル構造は今でも受け継がれています。
ファウンダーズ・ライター
Zippo Founder’s Lighter
SOLD OUT
ZIPPO社の創業者が描かれたZIPPOライター
ジョージ・ブレイズデル氏とZIPPOのロゴがプリントされたライターです。ジョージ・ブレイズデル氏は、ZIPPO社の創業者として素晴らしいライターを世に送り出した人物です。ZIPPOの世界では最も有名といってもいいでしょう。
ブレイズデル氏の強い意志を感じさせる写真が、ブラックマットZIPPOにプリントされています。
世界的に有名になった永久無償修理制度を採用し、誠実にものづくりをして、その製品を100%保証すれば成功は後から付いてくるといった信念を持ってZIPPOライターを世に送り出してきた人物です。 ブレイズデル氏は1978年に他界しましたが、ZIPPO社の人々によってその遺志は引き継がれています。
No.28300
ディポ・ジッポー・ファウンダー
(Depot Zippo Founder)
A Amazon R 楽天市場
有名なスローガン「A WEEK’S TRIAL」が刻まれたZIPPO
ZIPPO社の有名なスローガン「A WEEK’S TRIAL – THEN ALL THE WHILE」が刻まれたジッポーライターです。
A WEEK’S TRIALは、過去にジッポーライターのパッケージデザインなどに使われていた有名なキャッチフレーズです。
「ZIPPOライターを試してもらえれば、ZIPPOの良さを分かってずっと使ってもらえるでしょう」というZIPPO社の創業者である、ジョージ・ブレイズデル氏のメッセージが込められています。
1937年復刻版シリーズのビンテージ・ハイポリッシュクロムZIPPOに、”A WEEK’S TRIAL”の文字とデザインがレーザー彫刻されています。レトロな広告やパッケージデザインを再現したものは、コレクションとしても楽しいものです。
No.28451
ジッポー・ア・ウィークトライアル
(Zippo A Week’s Trial)
A Amazon R 楽天市場