父の日に贈るZIPPOライター

父の日 ZIPPOをもっと知ろう

6月の第三日曜日は「父の日」ですね。

父の日は、アメリカ・ワシントン州に住む一夫人が、男手一つで育ててくれたお父さんに感謝し、母の日しかなかった時代に「父の日」作ろうと提唱したことから始まったそうです。

ZIPPOライター

プレゼント選びには、なかなか迷ってしまうものだと思いますが、ZIPPOライターはいかがでしょうか。

若い頃は、ZIPPOライターは舶来品でとても高価、手が出なかったよというお父様がいらっしゃるかもしれません。

100円ライターで十分。ZIPPOなんて俺には似合わないよ。。。と言われるお父様もきっとおられるでしょう。

でも、そんなお父様にこそ使っていただきたいです。

時代は変り、ZIPPOライターは大変多くの方にご利用いただけるようになりました。決して若者だけが持つ一時期だけの流行モノでもありません。

ZIPPOライターの人気と普及により、ZIPPO専用オイルは、コンビニやホームセンターなどで手軽に買えるようにもなっています。

ZIPPOは他のライターにはない、重厚さ、エレガントさ、手に握り締めたときの何ともいえない特別な持ち味があります。

時代の流れに飲まれず、90年以上もオイルライターを製造し続けているZIPPO社。こだわりとは何かを教えてくれるライターです。

世の中には、父の日のプレゼントにふさわしい品々はきっとたくさんあるでしょう。

でも、何十年も使えて修理は永年無料、頑丈で傷がついてもそれが思い出になっていく品はめったにないと思います。

浜辺を歩く親子が描かれたZIPPO

父と子供が浜辺を歩いている美しい光景のZIPPOです。テーマは、誰でも父親になれるけれど、本当の男が親父になれる・・・そんな感じです。父の日やお父さんの誕生日、お父さんになった方へのプレゼントにも勧めです。ベースになっているのは、ブロンズのような輝きと光沢のあるトフィーZIPPOです。

エニワン・キャン・ビー・ファーザー  Anyone Can Be Father

太陽を受けて親子がシルエットで写っていてきれいです。親子の思い出や絆を語りかえるような絵柄です。朝日なのか夕日なのか・・・太陽が周りを照らす光具合とブロンズ系の光沢のあるライターがマッチしています。

エニワン・キャン・ビー・ファーザー  Anyone Can Be FatherNo.28373
エニワン・キャン・ビー・ファーザー
(Anyone Can Be Father)
SOLD OUT

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