春は多くの方が学校を卒業して、就職など新しい道へ旅立っていく時期ですね。人生の節目に、世界で愛用されるZIPPOライターを手にしてみませんか?
その1:こだわりは大事
新しい会社の同僚やライバルが、軽くて貧弱な使い捨てライターを使っている姿と、メタルの輝きが渋いZIPPOライターをカッコよく使っている自分の姿を想像してみてください。
「ジャリジャリ、ポッ」という寂しくて安い響きのライター・・・
「キーン、シュッポ」とフタをあける動作から着火までの金属音がなんとも美しいZIPPOライター!
もうそこで一歩差がついた感じがしませんか?
自分に自信を持ったり、アピールするためには、自分を支えてくれるこだわりの逸品があるといいものです。
万年筆や腕時計、手帳や印鑑など、仕事のできる人たちは何かこだわりの品を持ち歩いています。
決して高価なものでなければならないということはありません。
心の支えになる、ある意味、お守りのような品ともいえるかもしれません。
奥さんや彼女にもらったZIPPOをポケットに忍ばせて日々頑張っている方もたくさんいるでしょう。
愛用者の方々が使い込んだZIPPOを自慢げに使う姿は、本当の逸品は何かを語っています。
ZIPPOは歴史ある世界で認められたライターです。戦友と呼ばれるほど、戦地の兵士を支え活躍したZIPPOもあります。
新生活には、色々と厳しいことがあります。こだわりの逸品を持ち、初心を忘れずに頑張って欲しいと思います。
そして、思い出を刻んでください。10年後、あの時は。。。とZIPPOを見て思い出せる日が来るかもしれません。
その2:それだけで仲間を作ってしまう
新しい世界では、先輩や上司に囲まれ、初めは何を話していいのか分からないときもあるでしょう。
そんな時、ZIPPOはそれだけで仲間を作ってしまうことがあります。
ZIPPOはとても不思議なライターで、たくさんの人がZIPPOを持つことに「こだわりと誇り」を持っています。
ですから、同じZIPPOを愛する人たちに会うと、自然と仲間意識が生まれてしまうのです。
初めて会う人でも、自然と会話が弾んでくるかもしれません。
ZIPPO一つで、新しい仲間ができたり、色々な話の花が咲くかもしれません。
ZIPPOを持ち始めたころは、単にかっこいいからと思っていたものが、先輩などの話を聞いているうちに、これは奥が深いぞと思わされる方も多いでしょう。ジッポーの世界へようこそ^^v
その3:女性からも一目
ZIPPOは、少し手入れをしてあげると、とても長い間使うことができます。10~20年使っている方も珍しくありません。
モノを大事に長く使うということは、色々なことに通じます。そんなところを女性の方は見逃さないのでは?
モノを大事にする人、こだわりのある人は、とても魅力があると思います。
テレビドラマや映画にもたくさん登場していますので、ZIPPOはカッコイイと思っている女性の方も多いでしょう。
たくさんの女性のお客様から、バレンタインやクリスマスにご注文を頂く私どもは、女性の方が選ぶプレゼントとしてのZIPPOの人気の高さを肌で感じています。
俳優や歌手をはじめ著名人の方々でも愛用している人がたくさんいることも影響しているでしょう。実際、業界を問わず様々な方にZIPPOライターは愛されています。
ただ、ZIPPOライターは値段や豪華さを競うものではなく、長年の愛着、入手ルートや逸話、友情の証、大切な贈り物としてなど、少し他の商品とは異なる愛され方をしている不思議なライターであると思います。
ZIPPOと共に歩んでみるのも、新しい人生のささやかな楽しみになっていくこともあるのではないでしょうか。
そこに素敵な出会いがあれば更にいいのですが。。。その点はお任せします^^;