アポロ11号の月面着陸から40年が経ちました。

お店の雑談

人類が初めて宇宙に飛び出してから今まで、どれほどの人たちが宇宙に行ったでしょう。

日本人では、秋山豊寛さん、毛利衛さん、向井千秋さんなど続々と宇宙へ行っています。近年では、若田光一さんが国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」での科学実験を行うなど話題が絶えません。

でも、忘れてはならないのがアポロ計画でしょう。

1969年7月20日、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功しました。今(2009年)から40年前のことです。

現在では、スペースシャトルで頻繁に宇宙へ飛び出していけるようになって、宇宙ステーションが設けられたり、民間会社が宇宙旅行を計画する時代になってきています。

人類初、月面に降りたニール・アームストロング船長は、「これは人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」という有名な一節を残しました。

まさに彼の発言通り、宇宙に向けて様々なアクションが起こっています。さらに40年後にはどんなことになっているのでしょう。

宇宙戦艦ヤマトやガンダムなどアニメの世界、そして、スタートレックやスターゲートといったSFドラマが現実になってくる時代はあるのでしょうか。あるとしたら、私たちが生きている間に少しでも見ることができるのでしょうか。

想像すると果てしないですが、すべては「人類が月に行く」ということから始まったのかもしれません。

ムーン・ランディング40周年記念

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