木村拓哉さん主演のPRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜のエンディングで、ローリング・ストーンズの曲がいい感じで流れていました。
ローリング・ストーンズは、数々のZIPPOが出ており、コレクションとしても楽しいシリーズです。
1968年リリースの曲が、2012年のドラマに使われても全然違和感ないところが、ローリング・ストーンズのすごいところでしょう。
無一文になりながら前に進んでいく主人公の姿が元気をくれるドラマでしたが、商売をしている身としては考えさせられるところが色々ありました。
個人的にはちょっとダメリーマンぽい役の中井貴一さんの演技がよかったです。