しぶいZIPPOライターを持ちたい。。。愛用していくと段々そんな想いがつのってくることがあります。自分のZIPPOライターを砂の中に何度も入れたり、紙ヤスリで擦って仕上げる愛用者の方もいます。
そんなZIPPO熟練ファンの方におすすめしたいアンティック調に仕上げたライターです。ご購入いただいたその日から、使い込んだようなルックスをお楽しみいただけると思います。
アンティックZIPPOのシルバー・プレート版
こちらは、アンティックZIPPOのシルバー・プレート版です。プレーンなZIPPOのアンティックという感じが出ています。
本体には不規則な線や凹みのように見える部分がありますが、デザイン的にアンティック感を表現したもので実際のキズではありません。表面は平らでさらさらしています。
No.121FB
アンティック・シルバープレート
(Antique Silver Plate)
3,350円(税込)
アンティック調に仕上げたブラスZIPPOライター
アンティック調に仕上げたZIPPOライターのブラス版です。少し古びた感じのブラスのいい色が出ています。
ZIPPOライターを長年愛用すると愛着がわいてきます。そして、どんなにキズがついたり色落ちしても、手放せない愛用の逸品になってきます。そいうったZIPPOを見ると、ZIPPOは古びていた方が「かっこいい」と思いはじめるZIPPO愛用者の方も多いのではないでしょうか。
新しくキラキラしたZIPPOがいいという方もいますが、ZIPPOを知れば知るほど、年数と比例したキズや色合いがたまらなくよくなるのです。
でも、そういった色合いが出るまでには年数がかかりますし、お手入れも大変です。ZIPPO社が考案したアンティック調に仕上げたライターは、買った日から、使い込んだようなルックスを楽しめる色合いになっています。
本体には不規則な線や凹みのように見える部分がありますが、デザイン的にアンティック感を表現したもので実際のキズではありません。
★資料:下記の掲載写真は2009年モデルです。最新版とは一部異なります。
新しい腕時計より古い腕時計が欲しいという方がいるように、ZIPPOでも古いものがいい!という方もいます。
ただ、現実には古いZIPPOを手に入れるとなると値段が高くなることがありますし、メインテナンスも少々手間がかかるようになります。このようなアンティックZIPPOで、雰囲気を楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
No.201FB
アンティック・ブラス
(Antique Brass)
3,250円(税込)