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ZIPPOライターの欠点とZIPPOライターを選ぶ8の理由


こちらのページではZIPPOの欠点と利点をご紹介します。

 

欠点?商売する気あるの?なんて言われてしまいそうですが^_^;

 

欠点を知っていただいてこそ、良さも分かりますし、欠点と思われていることが実は誤解である場合もあります。

 

欠点と思われていることでも正しく理解していただくことによって利点になることもございます。

 

ZIPPO購入の参考にしていただければと思っております。

 

 

ZIPPOライターの欠点

 

オイルを入れる必要がある

 

ZIPPOライターは、通常2~4週間ごとにオイルを注入する必要があります(ヘビーに使われる方は1週間ごとくらい)。

 

めんどくさーという方もいるかも知れませんが、使い捨てにすることがないので環境にやさしいのではないでしょうか。

 

燃費で言えば使い捨てライターの方が少し良いと思いますが、ライターをどんどん使い捨てにしていったら、ゴミばかり増えます。

 

しかも、ライターは小さいものなので、空き缶同様、路上にポイと捨ててしまう人も多いのです。

 

今、こういった面からもZIPPOは見直されるべきではないかと思います。ガソリンスタンドやコンビニで、ZIPPOオイル(給油?)サービスがあったらいいですね。

 

最近はZIPPOライター専用のオイルが、大手コンビニやホームセンターなどでも手軽に買えるようになっています。特にホームセンターは比較的安く売っていますのでお勧めです。

 

大手コンビニでも手軽に変えるようになって、「ZIPPOのオイルはどこで買えるの?」というお問い合わせは本当に減りました。

 

 

オイル漏れがある

 

高温になる密閉されたところで、オイルの入ったZIPPOライターを保管しているとオイルが気化して外に漏れて、ライター周りがオイルでべたついてくることがあります。

 

特に、ポケットの中や車のダッシュボードの上やグローブボックスの中など、温度が高くなりやすい箇所で起こりやすいと思います。

 

夏の暑い日などは、ポケットの中は体温と外気で知らない内に温度が上がりオイルが蒸発することがあります。

 

蒸発したオイルは、ジーンズなどの布を浸透して皮膚についてしまうことがあります。こうなると人によっては皮膚が炎症を起こしてしまいます。

 

ライターは適度に取り出してクルーダウンさせたりするのが良いでしょう。アウトドアなどでは専用のポーチなどに入れて携帯されるとよろしいと思います。

 

車の中で保管されている場合、温度が上がってオイルが蒸発するとシートなどにオイルが付いてしまうことがあるかもしれません。

 

燃料の抜け道のない使い捨てライターでは、密室で温度が上がると小爆発してしまうことも以前はあったそうです(今では爆発しないように改良されているそうです)。

 

爆発するよりはオイルが気化してライターのすき間から漏れる方が安全とも思います。

 

オイルといった可燃物を含んだ製品を熱くなる状態にしてしまうのは厳禁でしょう。

 

保管方法さえ十分注意していただければ、オイル漏れはほとんど防げると思います。それ以外でオイル漏れがあるようであれば、正常ではないと思いますので修理の必要があります。

 

 

デザインは使っている内にはげてくる。装飾も取れてしまうことがある。

 

ペイントされたデザインは、使っている内に剥げてしまうことがあります。

 

デザインがきれいなので、実際に使うより部屋に飾ったりコレクトされる方も多いかもしれません。

 

特殊ブレンドのペイントで簡単に色落ちしないようになっていますが、残念ながら、ご利用状況によっては剥げてしまうことがあります。また、温度差や乾燥によって、ペイント部分に細かいひび割れが生じることもあります。

 

丁寧に使って頂ければ長く保ちますが、手で持つものですので手で擦れたり、ポケットから出し入れされる際にも擦れ等でペイント部の色落ちが生じやすいです。

 

買ったときはきれいな装飾があったのに、ポケットからの出し入れや、落としたりするとその装飾が取れてしまうこともあります。市販の接着剤で修復可能なこともありますが、絶対に取れないというものではありません。

 

誠に申し訳ございませんが、これらのデザイン等の修理・修復はジッポー・サービスセンターでも行っていません。デザインが一部消えるようなことがあっても、使うごとに愛着がわくZIPPOであることを願っています。

 

 

自動消火しない

 

ZIPPOライターは一度火をつけた後、通常、フタを閉じるまで消えません(燃料切れを除く)。

 

映画では、燃料タンクからもれるガソリンなどに火のついた状態のZIPPOを投げ込んで、ボ~ン!なんて爆発させる派手な演出もありますが。。。

 

これは映画の話で、実際にはそんな派手な^^;使い方をされることはないでしょう。

 

でも、誤って火のついた状態で落としてしまったりすると場所によっては、火事の原因となるかもしれません。

 

特に日常では、お子様が悪戯でライターに火をつけ、驚いて落としてしまったりすると火事や火傷の原因になる可能性がありますので、お取扱いと保管場所には十分ご注意ください。

 

懐中電灯などが無いときには、ZIPPOライターをトーチのようにして暗闇で使うことがあります。

 

余り長い時間、ライターに火を灯した状態にしていると、ライター自体がとても熱くなって持っていられなくなりますので注意してください。

 

 

長年使う内にヒンジが壊れることがある

 

ヒンジは、フタを開け閉めするするために本体とフタを繋いでいる部分です。修理で一番多いのが、このヒンジだそうです。

 

この部分は、テストが繰り返され、かなり頑丈に作られていますが、長い使用期間には何千、何万回と開け閉めが繰り返され傷んできてしまいます。

 

しかし、これはZIPPO社も承知のこと。何度でも無料で修理をしてくれます。

 

 

芯や発火石を替える必要がある

 

ZIPPOライターは、芯や発火石を替えられます。これは、再利用が出来ると言うことでとてもエコなことだと思います。

 

例えば、発火石(着火時に火花を散らす)だけがなくなったからといって、他の部分が消耗していないのにライター本体を捨ててしまうのは、はっきり言ってもったいないですね。

 

ZIPPOライターで消耗する順番は、オイルが一番、次に発火石、その次が芯でしょう。必要な分だけ替えていけば長持ちします。しかも取り替えは簡単です。

 

もし、交換できない部分が壊れたとしてもサービスセンターで修理してもらえます。

 

これでゴミも増やさないすむのではないでしょうか。さらに、長く使えばライターに対する愛着もきっと増すと思います。

 

 

大きくて重い?

 

個人差はあると思いますが、使い捨てライターと比べると重くて、持ち歩きには多少不便と思われる方もいるでしょう。

 

しかし、軽量にすれば簡単に壊れる部分もきっと多くなるでしょうし、何と言ってもこの形や重さが変わったらZIPPOではなくなってしまうと思います。

 

頑丈さはZIPPOライターの特徴のひとつです。この頑丈さを保つため、持ったときの重量と手にフィットする感覚には、このサイズが一番と思われている方は多いと思います。

 

細かく言えば、着火するときに回すウィールや防風の役割のあるチムニー、フタを弾くカムなど、どれも今のサイズが使いやすさや強度を考えるとベストと思われます。

 

この頑丈さを出来る限り失わないように、少し軽くて幅を狭めたスリムサイズも発売されています。

 

スリムZIPPOは、女性のお客様にも大変好評です。ただ、小さい分オイル貯蔵量も少ないので、よく使われる方はオイルを入れる回数が通常のZIPPOライターより多くなります。

 

 

ZIPPOライターを選ぶ8つの理由

 

見方を変えて、ZIPPOライターの利点をリストアップ!ZIPPOライターを選ぶ8つの理由です。

  

付け加えるならば、どんなに素晴らしい品でもメインテナンスを怠れば、充分な威力は発揮できません。以下の利点を十分活かす為にもメインテナンス定期的に行ってください。

 

 

風に強い

 

ZIPPOライターで一番有名なのが、風に強い!ということですね。

 

現在は、風に強いと言われるライターは色々出ていますが、ZIPPOライターの強さは開発当時より80年以上も続いています。オイルライターでここまでの性能を維持できたのはすごいことだと思います。

 

 

水に強い

 

意外と知られていないのが、水に強いZIPPOです。さすがに水の中で火はつきませんが、水たまりに落としたりしてもほとんど問題なく着火します。

 

多少の雨でもなんのその。これはアウトドアでは、とても重要なことですね。なぜ戦場で有名になったかが分かります。

 

 

手放しで使用可能

 

火がついても、使い捨てライターのように小さいボタンをずっと押しているのは不便なときがあるでしょう。特に、寒さなどで手がかじかんでいるときなどは大変です。

 

ZIPPOは一度火をつければ大概は消えませんから、焚き火を始めるには大変重宝します。

 

映画のシーンでも良く出てきますが、トーチの代わりとして暗闇を照らす役割も果たします。アメリカ軍で、ZIPPOが歴史上多用されてきたのは、タバコに火をつけるという以外、こういった実用性もあったからです。

 

ただし、余り長時間火をつけたままにしておくと、ライター本体が非常に熱くなります。やけどの原因ともなりますので、適度に活用されてください。

 

 

頼れる火力がある

 

ZIPPOライターは、アルコールランプのように芯がありオイルで火を灯しています。これは、火が安定するばかりでなく適度な火力も保ちます。

 

 

シンプルで頑丈な造りで使いやすい

 

親指でフタを弾いて、フリントウィールを親指で回す。ZIPPOの着火はとてもシンプルです。

 

フタを閉じれば火は消えます。ボタンや複雑な調節もありません(厳密に言えば調節はあるのですが、その辺りは職人さんが調節してから出荷されています)。

 

個々の部品がしっかりしていてシンプルであるが故に信頼して愛用されていると思います。

 

 

信頼できるパフォーマンスが期待できる

 

風や水に強く、そして火力が安定していること。ライターとしては当たり前の条件のようですが、それがなかなこうはいかないのです。

 

実際にアウトドアで試されるとその信頼はさらに増すことと思います。

 

  

修理サービスセンターがある

 

ZIPPO社自慢の永久無償修理サービス。販売で永久や無償という言葉を連呼すると怪しく思われてしまうかもしれませんが、ZIPPOライターが壊れたら本当に無料で修理をしてくれます。

 

無償の範囲は、基本的にもう一度使えるようにすることで、デザインなどの修復は保証していません。

 

また直せない部品は新品と取り替えるなど対応してくれます。一部、コレクターの希望する昔の部品をそのままで…といった修理には応じられないこともあるのでその点はご了承下さい。

 

 

環境にやさしい

 

浜辺やキャンプ地で、使い捨てライターが無惨に捨てられている光景を良く見ますが、周辺環境には決して良くないはずです。

 

簡単に使い捨てしない…これは今や重要な環境問題解決の一つではないでしょうか。

 

一番安いZIPPOライターでも、使い捨てライターに比べれば値段は高いです。でも、とても長い間使うことが出来ます。

 

何度も修理され、見た目がボロボロになっても何十年もご使用されている方がたくさんいらっしゃるのは有名な話です。

 

現在、ZIPPOライターを使われている方の中には、かっこいいからという方も多いでしょう。

 

これからは、「かっこいい」プラス「環境にいい」がZIPPO愛用者の合い言葉になって欲しいと思っています。

 

 

CF231

 

 

 



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