限定品ZIPPOライターについて


限定品というのは、心地よい響きがあります。

 

限定生産のお酒、一日数量限定のケーキ、更には限定販売の特別仕様車など、巷にはたくさんの限定品があります。

 

ZIPPOライターにも限定品があります。

 

 

 

ZIPPOは、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、日本をはじめ、近年では中国にも大きなZIPPO専門ショップがオープンするなど、世界での販売網は大きなものです。

 

単純な計算ですが、ZIPPOファンの特に多い国を5カ国と制限しても、例えば、2000個限定であれば、公平に分けても一国には400個しかそのZIPPOが渡らないことになります。

 

 

10ヵ国ともなれば、各国でたったの200個ずつになります。この場合、日本の各ショップで10個ずつ欲しいといっても、たったの20店舗にしか流通しないことになります。

 

需要や販売実績、仕入ルートなどにもよりますから、各国や各店に平等に行き渡るものではありません。

 

特にアメリカで人気の高い種類のZIPPOは、その5割はアメリカ国内で流通され、残りの5割は海外輸出用とされることもあります。その際には、ますます入手し難くなります。

 

 

世界中のZIPPOファンで、限られた方だけがそのZIPPOを手にすることが出来るということになれば、その価値をちょっと自慢してみたくなります。

 

希少価値もコレクションの楽しみですが、個人的には、世界中で特定のZIPPOを共有できるような感覚が持てることも素晴らしいと思います。

 

もし、購入された限定ZIPPOのシリアルナンバーが101番だとしたら、102番を持っているのは、ひょっとしたらドイツやフランスの方かもしれません。

 

「このZIPPOはイタリアでも同じ物を持っている人がいるかも・・・」と思うと、何かZIPPOを持つ楽しさが広がるかもしれません。

 

 

D-DAY70周年記念ジッポーライター