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ZIPPOで仲間に差をつけよう

 

ZIPPOライター・メインテナンスの基本を写真入りでご紹介しております。オイルの入れ方から発火石の取り替え方などを掲載しておりますので、調子の悪いZIPPOがありましたら是非ご参考にしてください。

 

★ オイル注入方法
 

★ フリントの交換方法
 

★ ウィック交換方法
 

★ 新品ライターなのに着火しない !
 

★ インサイドケースのすりあがり


★ 
火付きが悪いのですが...

 

ガスライター「ZIPPO BLU」については、ZIPPO BLUご案内ページにて解説がございますのでそちらをご参照ください。
 

オイル注入方法

 

ライターの中身(インサイドケース)をライター本体から引き抜きます。チムニーというライターの煙突のようなところを掴んで引き抜くと簡単に抜けます。(店長愛用のZIPPOを使用しております...ちょっと古いのでお見苦しい点はお許し下さい^-^)

 

本体からインサイドケースを完全に引き抜いて下さい。底に配線が付いているとかいった複雑なものではないのでご安心を。

 

インサイドケースが抜けたら底を見て下さい。底には、オイル止めの役割をするフエルト・パッドがあります。

 

 

フエルト・パッドをめくり上げオイル缶の先を「綿」につけて注入して下さい(※フエルト・パッドにはオイルを染み込ませようとしないで下さい。フエルトはオイルが漏れないようにするものです)。

 

 

注入と言うよりは、中にある綿にゆっくりしみ込ませていくといった方が適当かも知れません。十分にしみ込ませたところで注入を終わって下さい。目安としては、ゆっくり注入していてもう綿が吸収しなくなったなーと思った頃、ウィックの先に水気(オイル気?)がでてくればOK。

 

オイルを入れる際には、火の気のない場所、換気に注意して、新聞や布を下に引いて行って下さい。

 

何度もオイルを入れるのは面倒だからと無理に吸収させようとするとオイルが溢れてきます。入れすぎはオイル漏れの原因になりますのでご注意ください。腹八分がZIPPOにも良いと思います。オイルを注入する度に愛着がわくものZIPPOの良さと思っていただければ幸いです。

 

慣れない内はオイルを少しずつ入れてお試しください。何回か利用されるうちに容量が分かってくると思います。

 

 

注入が終わったあとは、インサイドケースの周りを拭き本体に戻して下さい。カムと呼ばれる部分を下げた状態でフタの付いている側にして本体に戻して下さい。

 

 

 

★オイル注入後すぐ使用しようとしても着火具合がよくない場合があります。特に初めて使用する際には、オイルが内部で浸透するのを待つため、オイル注入後少し時間を置いてからご使用ください。

 

(当店では、ジッポー専用オイルの通信販売は行っておりません。ジッポー専用オイルは、お近くの大手コンビニエンスストア、ホームセンター、ディスカウントストアーなどでお求めください。色々なところで販売されているので大変お求め安くなっていると思います。)

 

フリントの交換方法

 

着火の時、火花の出が悪くなったらフリントをチェックして下さい。フリントの残りが少なくなっているようなら交換して下さい。フリントは、オイルと同様、お近くのコンビニエンスストアー、ホームセンター、ディスカウントストアーなどでお求めいただけます。

 

火花が散らない時は、フリントを使いきってしまった可能性が高いので無理にフリントウィールを回して火をつけようとしないで下さい。フリントを支えているスプリングティップという部品を痛めてしまいます。

 

フリントは新品でも5mm程度なので、2mm以下になったらそろそろ替え時ではないかなと愛用のZIPPOに気をかけて上げて下さい。

 

まず、インサイドケースを取り出します(オイル注入方法参考)。底には大きなネジがありますので、それをゆるめて下さい。写真では1セントを使っていますがサイズのあったマイナスドライバーでも大丈夫です。

 

 

 

ネジを取り外すと、ネジに付随したスプリングが出てきますので引き抜いて下さい。奥にはフリントがあるので逆さにしてフリントを取り出して下さい。簡単に出てこないときは、ネジを取り外した部分を逆さにして手の上や卓上でで軽く叩くと短くなったフリントが出てくるはずです。

 

 

 

古くなったフリントを取り出したら、新しいフリントを入れます。ホールに新しいフリントをポンと入れて、スプリングとネジを戻してしっかりネジを締めます。

 

 

これで、フリントの交換は終了です。簡単でしょ。新品のフリント装着後は、火をつける際にフリントウィールが回り難いですが何度か使う内に馴染んできます。

 

ウィック交換方法

 

ウィック(芯)が黒くなって枝分かれになってくると着火し難くなります。また、火の安定力が弱くなり風で火が消えてしまうことも起こります。これでは風に強い自慢のZIPPOが可哀想。

 

 

 

 

こうなったときは、小さいプライヤーなどで少しウィックを引き上げて黒ずんだところを切って下さい。ウィックはある程度切っても使っていけるように長めになっているので安心して下さい。

 

 

 

長めになっているウィックですが、余り何度も切ってばかりいるとウィックが短くなりすぎてオイルをしっかり吸い上げなくなります。こうなったときはウィック自体を交換します。まずは、オイルやフリントを交換したときと同じようにインサイドケースを本体から取り外します。そして、フリントのネジも外して下さい。今回は、フエルト・パッドも外して中の綿が取りやすいようにします。

 

 

 

フエルト・パッドを外すと綿が出てくるので、綿をピンセットで取り出していきます。綿がどんな風に詰められているかを覚えておくと、後で戻すときに楽です。

 

 

 

古いウィックを取り外したら、新しいウィックを入れます。穴に上手く通して下さい。インサイドケースの右側(写真参照)の綿はそのままにしておいてもウィック交換に支障はありません。

 

 

 

ウィックを少し回しながら穴に通すと入れやすいと思います。内側からではなくて、外側(ライタの上)から入れてもどちらでもいいです。

 

 

 

横から見たときにチムニーの上に出ない程度までウィックを出して下さい。チムニーのトップより1〜2mm下がベストでしょう(写真左)。余りウィックを引き出しすぎると火が強くなりすぎるので、ウィックはチムニーの上に出ないように注意して下さい。
 

 

 

ウィックの設置が終わったら、綿を詰め直します。綿を詰め込むとき、せっかく設定したウィックの位置が狂わないようにゆっくりに詰めていきます。

 

 

ウィックは綿の間を弧を描くようにしておくとオイルを送るパイプ役として効率よく機能します。

 

 

 

綿を詰め終わったら、フエルトパッドとフリントスプリングを元に戻してネジを締めます。インサイドケースを本体に装着すれば、リフレッシュした愛用のZIPPOが目の前にあります。うれしーい^0^〜

 

 

 

フリントやウィックはこんな感じで店頭で販売されています。

 

 

左がフリント(発火石)、右がウィック(芯)です^^v

 

 

お近くのコンビニエンスストア、ホームセンター、ディスカウントストアー、喫煙具店、デパートなどでお求めください。コンビニではちょっと見つかりにくいところにあったりしますが^^;色々なところで販売されているので大変お求め安くなっていると思います。

 

新品ライターなのに着火しない 、着火具合が良くない

 

新品のZIPPOライターは、使い捨てライターと違って初めからオイルが入っていませんのですぐ使用しようとしても着火しません。

 

これは故障ではありませんのでご注意下さい。 使用前にはZIPPO専用のオイルを注入して下さい。

 

ZIPPO専用オイルは、大手コンビニ各店、ホームセンター、喫煙具店などで広く販売されております。

 

オイルを注入したのに着火しないということもございます。これは、いくつか注意していただくことで解消できます。

 


フリントウィールは勢い良く回して。。。

 

ZIPPOライターを着火するには、フリントウィールと呼ばれる円形の部分をこすって回転させる必要があります。

 

安価の使い捨てライターも同様ですが、火花を散らすのが目的です。しかし、カッチと火をつける電子ライターになれてしまった方にはどうも慣れないで、弾く勢いの具合が弱いようです。

 

ジャリジャリとゆっくり回しても火花の散り具合がわるくて着火しません。早く、勢いよく、親指で弾くくらいにしてウィールを回してください。そうすると、「ジッ、ポッ!」と火が付きます^^v

 


オイルの注入はゆっくりと確実に

 

初めてご利用の際には、オイルの注入量が充分ではなくて着火しないことがございます。

 

ZIPPOライターは、内部にある綿にしみこませる形状でオイルを貯蔵します。

 

初めてオイルを注入する際には、綿にオイルがしみこむ速度が遅く、勢いよくオイルを注入しようとしてもすぐにあふれ出してきてしまいます。

 

それをもう一杯になったと勘違いしてしまうと、オイルが足りませんので着火具合がよくありません。

 

オイルは「少しずつ、ゆっくり、じっくり」注入してください。少し注入して、少しお待ちいただき、また注入してみるというような方法がよろしいかと思います。

 


オイル注入後は少し時間を置いてください。

 

オイルを入れたら少し時間を置いてください。「オイルを入れた、さあすぐ使おう」と思っても着火具合がよろしくないときがあり故障と思われることがあります。

 

オイルは綿にしみこんだ後、ウィックと呼ばれるライターの芯に浸透していきます。これに少し時間がかかります。

 

再注入の場合は問題ありませんが、初めてオイル注入した後は少々お時間を置いてからご使用ください。手で本体を暖めてあげると多少浸透が早いと思います。
 


初期状態でウィックが適切な配置でないことも

 

アメリカの大雑把といってしまうとそれまでなのですが、ウィックの設置状態が良くなく、オイルをうまく循環させていない(オイルを効率よく吸い上げない)ことがあります。

 

お手数ですが、上記のウィックの交換を参考にしてウィックの状態を確認してください。

 


ちょっと慣れも必要です。

 

オイルが入っていても、特に室内で使用するときライターがつきにくい場合があります。

こんな時は、キャップを開けたままライターを上下に少し振ったり、下から上にリフトして着火して下さい。

 

屋外で寒い日は、手でライターを包んで暖めてあげてください(オイルの循環をよくします)。

 

ZIPPOライターはオイル式で、使い捨てライターになれてしまっている場合は、かなりギャップがあるかもしれません。オイル式ライターは、温度や気圧に影響されちょっと癖があります。

 

ご愛用者様は着火具合が悪いと、「今日は機嫌が悪いなあ」などと言ってくださいますが、こういった点も普通のライターとは違った味と楽しみがあるかと思います。慣れも必要ということでしょうか^^;

 

 

インサイドケース(ライターの内部ケース)がすりあがって来てしまう

 

ライターを使う内には、落としたりして形が少しゆがんでしまうことがあります(とても微妙で見た目は分かりませんが)。

 

この場合は、インサイドケースと本体(ボトムケース)の接地具合が悪くなってインサイドケースがせり上がってくることがあります。こうなるとライターを使うたびに、インサイドケースを押さえて戻さなければなりません。

 

このような場合は、インサイドケースの底をペンチなどを使って少し広げてください。インサイドケースを内側から膨らませるのがポイントです。

 

こうすることによって、インサイドケースが膨らみを持ち、本体から抜けにくくなります。膨らませる位置ですが、基本的にはインサイドケースの真中から下の辺りがよろしいと思います。

 

それぞれのライターの本体とインサイドケースの隙間やずれ具合を見て膨らませる位置を考えないといけない場合もありますので適時行ってください。

 

ただし、インサイドケースに余り膨らみを持たせると、オイル漏れの原因になりますので適度に行って下さい。

 

もし、どうやってもうまくいかない状態である場合は、サービスセンターに修理を依頼してください。

 

火付きが悪いのですが...

 

火付きの悪いライターの簡単対応策を幾つか上げてみます。

 

まず、ライターに着火する際火花のちり具合はどうでしょうか?

 

チムニー内(導火線の周りに)火花がしっかり散っていますか? もし、火花のちりが悪い場合はフリント(発火石)を交換してみてください。

 

ちなみに新品のフリントは約5mmあります。交換方法はこのページの上をご参照ください。

 

古いライターの場合フリントを押し上げているスプリングが弱まってフリントを取り替えても効果がないときがあります。

 

こんな時はフリントを2つ(通常は1個ですが)を入れてみて下さい。本当はすぐに修理に出した方がいいのですが、応急処置として。

 

火花が散っているのにウィック(導火線)に火が上手くつかない場合、以下をご確認ください。

 


ウィックの長さは十分でしょうか。

 

ライターを上から見て導火線がどの程度むき出しになっているかご確認下さい。通常は約1.2〜1.3cmほど出ているはずですが、出荷時から5mm程度しか出ておらず火の付きが悪いことがあるようです。

 

この場合、ピンセットなどでウィックを少し引っぱり出して下さい。(ウィックが出てこないときは本体内部の綿を少し取り出すと簡単に出ます)。

 

 

新しいウィックは、先を0.1〜0.2mmほど爪切りで切ってから使う方もいます。

 

こうすると火の付きが良くなるそうです。また、ライターを上から見てウィックがまっすぐ上に向いていない(傾いていたり曲がっている)ときも火付きが悪くなり着火しても消えてしまうことがあります。

 

 

オイルが十分補充されていないこともあります。 ゆっくり注入してすべての綿に充分オイルが吸収されているかご確認下さい。

 

 

ウィック(導火線)の先が黒ずんで火付きが悪いことはありませんか。

 

ウィックの先が極端に黒ずんで枝分かれのようになってくるとオイルが充分発散されず火付きが悪くなることがあります。

 

こんな時は、ウィックをピンセットなどで少し引っぱり出して先の焦げた部分を切ってしまうと驚くほど調子が良くなると思います。

 

 

ウィック(導火線)がオイルを効率よく吸い上げていないかもしれません。

 

よく使っているライターではウィックが極端に黒ずんだり、ウィックを何度も切って使っているため短くなったりしてオイルがウィックにうまく吸収されないことがあります。この場合は、新しいウィックとすると効果が見られると思います。

 

 

 

その他、寒いシーズンなどは手の中で少し暖めたりジーンズで擦ってみたりする裏技?は皆さん ご存じとは思いますが、以外に役立つことがあります。

 

風に強いZIPPOですが正常な状態でなければ最大限の威力は発揮できません。ちょっと、愛用のZIPPOに気をかけてあげて下さい。

 


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